美肌&腸活にオススメ!旬のそら豆で作った豆板醤の使い方


豆板醤はそら豆が原料の辛い味噌

5月3.4日と開催した「豆板醤作りワークショップ」
「そら豆が原料と初めて知った」と参加された方も多数いらっしゃいました。
「豆板醤」簡単に言ってしまえば「空豆・米麹・塩・唐辛子」で仕込む辛い味噌!
そのような訳で、
味噌を仕込んだ事がある方には問題ない作業で有り、
初めての方にも味噌を仕込むより手軽な作業です。

豆板醤の使い方は?

豆板醤が味噌の一種と分かれば使い方もハードルが下がるはず!
そして、手作りの豆板醤は唐辛子のカプサイシン効果と同時に麹が生きているので美肌&腸活に期待大です。

◇ マヨネーズなどと混ぜてピリ辛な味噌ディップ風
→わざわざ味噌に唐辛子を入れなくても辛味噌として熟成されているので深みのある味となります。

◇ 棒棒鶏ソースにチョイ足し
→棒棒鶏ソースは「練りごま・酢・醤油・みじん切りの長ネギ&生姜」などで作りますが、醤油の部分を豆板醤に変えるだけで、
コクのあるピリ辛棒棒鶏ソースになります。

◇ 中国風スンドゥブの下味
→韓国のスンドゥブは市販の甘いコチュジャンがベースになっているので、後味にくどい甘さが残る時が有ります。
これを豆板醤に変えるかブレンドするだけで大人風味のスンドゥブに!

☆市販のコチュジャンは「味噌+水飴+唐辛子」で作られているものも有りますが、
教室で作るコチュジャンは「麦芽粉・もち米・麹」で仕込んでいます。

豆板醤の元となる空豆の効能

中医学的な効能は下記が挙げられます。
・補中益気…内臓を補い免疫力を高める
・健脾利湿…脾の働きを正常に保ち浮腫みを予防する

近代栄養学的には
・造血作用に使われる葉酸を120ug/100gと豊富に含む事から鉄分補給に役立つといわれる。

手作り調味料を進める理由

昔から伝わる調味料は保存食として作られてきました。

それと同時に各家庭の味として伝えられてきましたが、
冷蔵庫の普及・社会での働き方の変化など調味料が大手企業に委ねられるようになりました。
各家庭の味が崩壊し始めたと時を同じくして未病予備軍が増えていきました。

我が家では、母がずっと味噌・醤油など発酵食を自宅で作っていました。
今考えるととても贅沢な事だと思います。
それぞれの調味料に何が入っているか分かる事で味覚も鍛えられていきます。
又、各人の好みに味を変えることも可能なのです。
もちろん現代では、そんな事ばかりしている時間が無いのも実情ですが
楽しみながら簡単で美味しい発酵調味料づくりにチャレンジされてみては如何でしょうか?

5月の発酵ワークショップ情報

詳細はHPのWS情報をご確認ください

・5/14 13時~、19時= 自然栽培もち米で仕込む味醂づくり

・5/20 13時~(残席3名)、21(満席)白砂糖を使わない発酵梅シロップづくり


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