春に疲れやすい目や肝にオススメの手作り薬膳調味料


目の使いすぎはアレルギーをひどくする?

中医学的に「目と肝」は密接な関係があると言われます。

つまり、「ストレス」「お酒の飲み過ぎ」「日常的な添加物の摂取」などで肝に疲れが溜まると「急に視力が落ちたり」「かすみ目」になったりします。

逆に、目の使い過ぎ(スマホやPCなど)は肝に負担をかけます。

「肝に負担をかける」とは、
肝の働きである「疏泄を主る」「血を蔵す」「筋を主る」が出来なくなると言う事!
又、肝の「解毒作用」も低下します。

これらの結果「中医学」では、「アレルギー」・「自律神経失調」・「不眠」・「落ち着きがない」「記憶力の低下」などは、肝の不調が原因とされています。

※ 「疏泄を主る」とは「気を運行させる」「精神状態を安定させる」「消化を助ける」事を言います。

目を養う食材が入った調味料

私自身、小さい頃から近眼で疲れはすぐに目に出るタイプ。
プラスお酒も程々?頂きます。

春は「肝」に負担が大きくなるので特に意識しなくては!と、必ず作り置きするのは

お酢と昆布と枸杞だけで出来上がる「枸杞酢」

何も難しいことは有りません!
お酢の中に「枸杞と昆布」を入れておくだけ。
「枸杞」の甘みと「昆布」の旨味が酢をまろやかな味わいにし、枸杞の色がキレイな紅い酢にしてくれます。
「酸味」は肝を養うに良い味覚ですので春は特に「酢の物」など意識して摂ってくださいね。

塩麹がパワーアップする「枸杞入り塩麹」

「塩麹」を手作りされている方も多いと思いますが、
仕込む時に「枸杞」をいれるだけ。

1L瓶丁度の分量
「枸杞入り塩麹」
・白米麹 500g
・塩   150g
・枸杞  30-40g(お好みで)
・水   最初上記がひたひたになる位注ぎ、暫く置いてもう一度ひたひたになるまで注ぐ

最初の写真は混ぜたばかりの時→枸杞が浮いています
2枚目の写真は5日目→枸杞が馴染んでピンクの塩麹になってきています。

枸杞は「明目」と言って、「眼精疲労」「視力低下」などに効果が有ると言われています。
通常使う調味料に合わせておくと意識せず摂りいれる事が出来るのでおすすめです。

薬膳と聞くと、ハードルを高く設定し「食わず嫌い」になってしまう方も多いですが、
食材の効能を知る事で色々なシーンに組み合わせていく事が出来るようになります。

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