蓮根で免疫力UPと美肌効果!

蓮根で免疫力アップ!

そろそろ蓮根の季節になりました。

蓮根はマクロビオティック的には節に効能が有ると言われ咳止めなどに用いられます。
自然食品店で「蓮根のど飴」など見かけた事が有りませんか?

教室ではおススメ食材や調味料などを置いていますが秋から冬にかけて生徒さんに人気の一品です。

その他の効能として、
胃や腸の粘膜を強化するネバネバ成分は身体に入ってきた菌を吸収されないよう免疫力をアップしたり、脂肪やたんぱく質の消化促進コラーゲン生成など女性にとっても良い事づくめな野菜ですね。

しかしそのネバネバは熱に弱く70℃以下で摂取するのがポイントです。

きんぴらなどにするより薄く切り酢水にさっとくぐらせ酢の物やサラダにする方がおススメですが毎回生と言うのも…。

そんな時は黒砂糖を溶かしたお湯を70℃以下に冷まし「蓮根の粉」を溶いたものを飲むようにすると咳止めや粘液不足からくる眼や肌の乾燥へのお手軽な対処法です。

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蓮根の中医学的考察

薬膳的な考えでは、

  • 血液の停滞や動脈硬化による血液の粘りや流れの悪さを解消する化瘀作用
  • 胃粘膜の強化による健胃作用
  •  唾液や胃液などの消化液、涙・汗・尿・リンパ液など身体のすべての液体を補充する生津作用
  • 肺を潤わし気管支などの乾燥による不調を治める潤肺作用
  • 身体の中からパワーの源である精(気や血に変化するもの)が流れ出る事を止める固精作用

等が上げられています。

淡白な味のため色々な食材とも合わせやすく火を入れる時間によって「シャキシャキ」だったり「ホクホク」だったり食感の変化も楽しめる万能野菜とも言えるかもしれません。

但し、一つだけ注意したいのは身体の炎症などに伴う熱を冷ましてくれる清熱作用が有るので、
多少身体を冷やしてしまう事です。

蓮根の料理法

ですので、蓮根を料理するときは身体を温める食材と合わせる事がおススメです。

「肉詰め蓮根」なども肉の補血作用を伴い身体が温まります。
又、生姜や葱を合わせるのも良いでしょう。

先日 肉詰めならぬ「海老詰め蓮根」の炒め煮を作りました。
海老も身体を温め足腰の冷えや腎を養う食材ですので女性にはおススメです。

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これからの季節 色々な食材と組み合わせて秋から冬の体調管理に役立てて下さいね。

ちなみに、「連子」(レンシ)と言って蓮根の実は心を落ち着かせる安神作用不眠慢性の下痢などの効能が上げられています。
料理法としては、
・前日から浸水しご飯に炊き込む
・柔らかく茹で甘納豆のように糖蜜に漬ける
・茹でた後野菜と炒め合わせる
など気軽に摂りいれてみて下さいね。

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