マクロビオティックは玄米菜食じゃない!?


マクロビオティック?

マクロビオティックと聞くと
海外の食事法?
とおっしゃる方が未だに結構います。

が。。。石塚左玄先生の「食養生」を元に
桜沢如一先生が広めた学問であり
「マクロビオティック」と言う単語も
マクロ(大きい) ビオ(命) ティック(術)
を当てはめた造語です。

マクロの三大ルール

・身土不二

・一物全体

・陰陽調和

これらも石塚左玄先生の「食養学」に書かれてます。

玄米菜食が絶対身体に良いのか?

米は糠部分が付いて完全体つまり一物全体なので玄米が推奨されていますが、
それが消化できない体質の方が無理に食べ続ける事は
バランスの取れた食生活とは言えないのではないでしょうか?

野菜は全体的に陰性に属しながらもその揺り幅が少ないので陰陽のバランスを取りやすいと考えられています。

野菜の中でも陽性と言われているごぼうを食べたからと言って身体が温まる訳では有りません。
固いごぼうを料理する為に長時間火に掛ける事で火のエネルギーが入るので陽性に変化するだけです。
薬膳において、ごぼうのの食性は「涼性」に位置付けられています。

玄米菜食で身体のバランスを取れ体調が良くなる人もいます。
却って体調を崩す人も居ます。

それは各人の体質を知りそこから中庸になる食事の組み立てをしないないから!
自分の身体と会話し何が足りていないか何が多すぎるかを見極める事が
本当のマクロビオティック(大きな生命の方法)を知る事になると思います。

中庸って何?

とても陰性に傾いてしまった身体を中庸にするには
動物タンパク質を摂る事も大事です。

「私はお肉が食べられないのでマクロビオティックを始めた」とか
「私はお肉が好きだからマクロビオティックは無理!」という声を聞きますが
食べものに食べてはいけないものは無いと知って頂きたいです。

それだけを食べ続ける!
又は、保存料・防腐剤・添加物の入ったものを無意識に摂取する!
それらの方がよっぽど身体に負担が掛かってると認識して下さい。


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