黒胡麻・白胡麻の薬効の違いと取り入れ方


胡麻の効能

胡麻は白・黒共にとても栄養価や薬効が高く
脾・肺を補うと言われ
日頃の食事に取り入れやすい食材です。

各々は、脾・肺以外に薬効の違いが有るので
その違いを知って使い分けてみて下さい。

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黒胡麻

黒胡麻は色からお分かりのように
五行色体表の「黒」に属します。

そこから「肝・腎」に特化し
補肝・補腎など疲れ弱った「肝・腎」を
補ってくれます。

肝を補うと言う事は
「血を蔵す」肝の働きをバックアップするので
「補血」つまり血を補うの力が有り、
「血」と繋がりのある
「髪」にも影響を与え
白髪・脱毛にも効果が有ると言われます。

白胡麻

白胡麻は
黒胡麻に比べ油脂が多く
皮膚の乾燥や通便(脂は便秘を防ぎます)に効く為
肺・脾以外に大腸に効果が有ると言われます。
口当たりが滑らかで香りは黒胡麻より高いので
黒胡麻より好まれる傾向が有るようです。

まとめ

胡麻にはセサミン・セサミノール・リノール酸・オレイン酸・ビタミンEが含まれて居ますが
黒胡麻は白胡麻には含まれていないビタミンB1が含まれて居て
薬効を考えるならば女性は黒胡麻を日頃から摂り入れる事が
大切だと思います。

又、胡麻は固い種皮に包まれているので
すり胡麻にする事で体への吸収が高まります。

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すり鉢と擂り木はセットの様に思われますが
写真のスクレイパーと言われる毛糸取りのような物は
地味な仕事をしっかりしてくれます。
すり鉢の溝に残った胡麻をしっかり集めてくれるので
無駄にする事が無く重宝します。
ウチの教室でも地味に人気が有る一品です。

【星澤フードサービス】おろし金用 スクレイパー くりんくりん1 18-8 全長145


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