老化物質AGEって何?

「AGE」と言う言葉を知ってますか?

検索をすると「老化物質」として紹介されていますが、
これは「糖化物質」の事でも有ります。

糖化…望診法でも糖分と蛋白質を摂り過ぎてる人には、
黒子(ホクロ)やシミが多く
顔を見ただけで「糖化」と判断できます。

「糖化物質」は分かりやすく言うと
「甘い物の焦げ」つまり「プリンのカラメル」
のような物です。

それが肌の表面にシミやくすみとして
表れるのです。

何故老化物質なのか?

AGEの説明を簡略化すると、
外から取り込んだ単体の糖と蛋白質が
体温(36度程度)に温め(加熱)られ
ヘモグロビンと合体し反応が進み
最終糖化産物であるAGEへと変化していきます。

又、AGEは身体の中で作られるだけではなく
AGEを多く含まれる食物を取り込むことも
身体に危険を与えています。

AGEを多く含まれている食品は、
既に焦げ色をしている物

ポテトチップやパンケーキのキツネ色や
唐揚げなどにも多く存在します。

そして、このAGEは
皮膚・目・骨などに影響を与え
メタボなどの脂質異常も引き起こします。

その後AGEがRAGEと言う物質と合体すると
悪さの程度がひどくなり細胞を酸化させ
血管を脆くし動脈硬化などを引き起こすのです。

AGEの合体後

皮膚・目・骨だけに留まらず
腎・肝臓・認知症などへも進んでいく可能性を持っています。

日本の伝統食である
ご飯・味噌汁・漬物・煮物などには
AGEは殆ど含まれていませんでしたが、
揚げ物や清涼飲料水、甘い物を過剰を摂取する事で
体内の老化は洋風の食事が入り込んだ戦後から
却って早まったとも言われています。

burger-and-fries

老化は誰にでも起きる事ですが、
身体の内側から侵食されるような老化は
誰も望みません。

皆さんが日頃口にしている物を見直すことで
それを防ぐ事が出来るとしたら?

もう一度食について考えてみませんか?

 

 

参考文献

 

 

 

 

 

 

 

 

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