「信長のシェフ」に見る望診法

薬食同源

日頃、講座でもお話している「医食同源」・「薬食同源」

「食材」は身体に摂り入れた時、
薬となるものです。
特に、食材の組み合わせで
1+1が5にも10になって
身体を養ってくれたりします。

但し、その組み合わせは、
身体を痛める事にも働きかねない!
と言う事も覚えなくてはなりません。

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信長のシェフ

食を扱ったものは、
書籍だけでなくマンガも読みます。

現代のフレンチのシェフがタイムスリップで
戦国時代に行き信長のシェフになってる
「信長のシェフ」は中々面白いと思います。

新刊の8巻の中身で
多少ネタバレしますが、

「武田信玄」の顔色を見ただけで
「内臓の働きが悪くなっている。」
と考察し料理を仕上げる。
と言う下りが有ります。

これは、診断法の一種の
「望診法」と呼ばれるものです。

望診法

相手の顔や皮膚をみる事で
内臓の疲れ痛みを読み解き
その人が今一番必要としてる食事を供する。
これが、望診法であり薬膳なのです。

昔の中国で、
日々の食を請け負っていた者が
「食医」と呼ばれた事に通じます。

日々に摂り入れるには

食の組み合わせと養生法には、
無限の物が有ります。

日頃摂りいれて行くには
自分が今日何が食べたいか
身体に聞くことです。

頭に聞くのではなく身体に聞く事から始めて下さい。
頭(脳)は色々な理屈をつけますが、
身体は今必要としてるものを欲します。

但し、「甘い物」は中毒性が有り
その欲求から発してるので注意が必要です。

 

 

 

 

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