栗☆秋の薬膳食材


季節の食材

 

「栗」がお店に並び始め、
スィーツも栗を使った季節限定品が
出てきました。

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栗は、
マクロにおいては「中庸」

東洋医学では、
五味五性は「甘・温」

● 「甘」」は脾臓を養う
● 気(エネルギー)を増やす
● 血流の流れをスムーズにする
● 「気虚」「血虚」「瘀血」に効果が有る
● 腎の衰えによる腰痛に効果がある

抗酸化作用が強いので、
○ 老化防止にも良い

薬膳料理

☆栄養を補ってくれる物として
「もち米」が上げられます。

お互いの相乗効果を考え
「栗おこわ」

・もち米3合
・栗10-15個(お好みで)
・水420cc~450cc
・塩3つまみ
・黒胡麻少々
(甘みを付けたい人は味醂少量)

1.もち米・栗を4~5時間浸水(別々に)

2.(剥く前に栗を熱燙に30分位浸水すると皮がむきやすい)

又は、栗の頭に切れ目を入れ、
ひたひたの水を入れた圧力鍋で2分加熱
その後冷水で急降圧

3.皮を剥いた栗ともち米、塩、
(入れたい人は味醂大さじ1)を入れ

圧力鍋で中圧にかけ蒸気が出たら2分

その後火から下ろし自然降圧し
10分ほど蒸らして出来上がり。

4.黒ゴマをかける

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☆老化防止などには、
ビタミンBが多い豚肉と合わせるのもおススメです。

「似類補類」の考えから、
骨付きの部位を使うと効果が高まると言われます。

「栗と豚の中華煮」
・豚の骨付き肉
・栗10~15個(皮を剥いておく)
・醤油 大さじ2
・酒 大さじ1
・八角(スターアニス)
(香りが苦手な場合はオイスターソース大さじ1
・昆布だし 300cc
畑の物や山の物を煮る時は、
海の物(昆布)と合わせると
陰陽のバランスが良くなります。

1.フライパンに油を引かず
中火で両面をキツネ色にこんがりと
肉を焼き付ける

(油を引いてないので、
入れてすぐは触らない。
豚から油が出てくるのを待つ)

2.圧力鍋に豚肉・昆布出汁・醤油・酒・八角を入れ
沸騰したらアクを取り蓋をして高圧で10分

3.冷水で急降圧し栗を入れ普通の蓋をし中火で
煮汁がひたひたになるまで煮込む。

栗は甘くついつい食べ過ぎますが、
消化は余り良くないので1日10個が上限と
覚えておいて下さいね。
(消化力の弱い子供等は5個くらいです)

 

 


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