8月は盛夏から晩夏へ

暑さ寒さも彼岸までと言われるように、
春分の日・秋分の日を境に寒さも暑さも和らぎます。

東洋医学では「陰陽五行説」を元に
季節を「五季」に分け、
春夏秋冬の「四季」の夏と秋の間に
「土用」と言う季節を存在させます。

分かり易く言いますと、
「晩夏」の頃。

夏の終わり掛けの
秋の気配を感じ始める頃です。

この季節の
食や生活全般においての「養生」を
いい加減にしていると
秋から冬にかけて風邪(ふうじゃ→風の邪気)や
寒邪(かんじゃ→寒さの邪気)にやられ易くなります。

先ず、一番気を付けなくてはならないのは
エアコンにあたり過ぎて汗をかかない事

汗をかかないと汗腺や毛穴が開かないので
身体の新陳代謝が悪くなり
冬になった時に「気」と「水」の巡りが悪くなります。

その他、女性は生足で歩く事が多いですが
踵がガサガサになったりしてくると
子宮や卵巣が冷えて不調を訴えているので要注意です。

その他に関しては、
明日以降もお話して行きましょう。

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※「陰陽五行説」とは、
現実世界の多様な存在や現象を
5種類に分けて考える説で、
古代中国の春秋戦国時代を
元とする。

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